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◆ 皆様はアートフラワーについてどのくらいの知識がありますでしょうか? ◆
アートフラワーとは布でできた造花のことで、アーティフィシャルフラワーという正式名称が付いております。
その歴史は古く、紀元前2000年に地中海及びヨーロッパで発生したと言われています。
エジプトやギリシャの記録によると、当時は宗教的行事やお祝いのときだけに装飾されていたそうです。
その後、ローマ帝国時代になると庶民の家庭でも飾られるようになりました。


アートフラワーと造花の違い

人の手によって作り出された花全般を、最近ではアートフラワーと呼ぶ事が増えているそうですが、一方で造花とアートフラワーは違うという認識もされています。
では、なぜ造花とアートフラワーは違うのでしょうか?
理由は見た目にも大きく関係する素材にあるそうです。


造花 は主に、プラスチックや、ポリエステルや、高級なものだと、ポリエステルにビニール樹脂コートされたものが使用されています。
特に、ポリエステルに関しては、一番多く使用されており、リーズナブルさと薄くて軽い素材のため、旗やのぼり、垂れ幕などにも多く使用されている素材です。
そのような素材で造られた造花は生き生きさがなく、ほとんどがぱっと見て造花と解ってしまうものです。
では、アートフラワーはどうでしょう・・・


アートフラワー は、初めにも言いましたが、布で作られているのが特徴で、主にうす絹が多く使用されています。
他にもサテン、ビロード、木綿、ポプリン、シール、レザー、オーガンジー、ジョーゼットなど、薄地の布から厚地の布まで幅広い素材で作られています。
花びら一枚一枚が生花のようなリアルな質感・発色が生花に近いため、最近では、お祝いなどの場にも利用される程人気が上がっております。
またアートフラワーには、光触媒アートフラワーといって、二酸化チタンを主成分にしているものも存在しており、紫外線をカットし、部屋の空気をきれいにするとても珍しいものも存在します。今までの一般的な造花と、アートフラワーの違いをご理解できたでしょうか?
様々な用途で使用でき、プレゼントとしても失礼のない、リアルなアートフラワーに興味を出していただけると嬉しい限りです。

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